make senseとunderstandの違い!意味と使い方を例文で解説!

今回は「make sense」と「understand」の意味と使い方の違いについて、簡単な例文で解説していきます。

これらは似たような言葉ですが、根本的な意味と使い方に大きな違いがあります。特に疑問文で使った時に相手に与える印象が異なります。

まずは、「make sense」と「understand」の意味の違いから確認していきましょう。

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「make sense」と「understand」の意味の違い

make sense・・・「意味を成す」「つじつまが合う」
(物・事が意味を成す)

understand・・・「理解する」
(人が意味を知る)

簡単に言うと、以上が「make sense」と「understand」の意味の違いになります。それぞれの違いのポイントは主語が異なるということです。

「make sense」は、「物・事」が主語になり、物事が「意味を成す」ことでつじつまが合うと言いたい時に使う言葉です。「understand」は、「人」が主語になり、人が物事の意味を知ることで「理解する」と言いたい時に使う言葉です。

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「物・事」が意味を成す「make sense」と、「人」が意味を知る「understand」。このような意味の違いがあります。

次では、「make sense」と「understand」の使い方の違いについて、簡単な例文で確認していきましょう。

make-sense-understand-違い-意味-使い方-例文-画像1

「make sense」と「understand」の使い方の違い

That makes sense. / It doesn’t make sense.
 
なるほどね。 / 納得できないな。

「make sense」は、物事が意味を成すという意味から、「つじつまが合う」「なるほどね」「そういうことか」という和訳になります。

「make sense」の場合は、物事が主語になります。物事を表す代名詞は「That」と「It」のどちらを使っても良いです。ただし、「× You make sense.」このように「人」が主語になることはないので注意しましょう。

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I understand. / I don’t understand.
 
分かりました。 / 分かりません。

「understand」は、人が理解するという意味の言葉なので、主語は「人」を表す言葉になります。例文では主語の「I(私は)」が「understand(理解する)」という意味で分かりましたという和訳になっています。当然ですが、物事が自らの意思で理解することはないので、物事が主語で「understand」を使うことはありません。

make-sense-understand-違い-意味-使い方-例文-画像2

Does it make sense?
 
その意味が分かりますか?(納得できますか?)

Do you understand?
 
あなたは分かりますか?

この2つの例文は、相手に与える印象が全く違います。「Does it make sense?(その意味が分かりますか?)」は物事を主語にして、その物事の意味が分かりますか?その内容で納得できますか?と聞いています。たとえ相手が分からなくても内容に原因があるかもしれないので、相手の理解能力を問うような聞き方ではないのです。

一方、「Do you understand?(あなたは分かりますか?)」は、「you(あなた)」が主語になっているので、あなたは理解できるのか?理解できないのか?という直接的な聞き方になります。ですから、言い方によっては相手の理解能力を問うような強い聞き方になってしまうことがあります。自分以外を主語に「understand」を使う場合は注意が必要です。

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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