fillとfullの違い!「be filled with/be full of」の意味と使い方を例文で解説!

「fill」と「full」は品詞が異なるので、それぞれの意味や使い方が違います。今回は、「be filled with~」と「be full of~」の使い方を簡単な例文で分かりやすく解説していきます。まずは、「fill」と「full」の意味の違いから確認していきましょう。

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「fill」と「full」の意味の違い

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fill・・・「いっぱいにする,満たす」
何かをいっぱいにするという動きを表す動詞

full・・・「いっぱいの,満ちた(形容詞)」
何かがいっぱいの状態を表す形容詞

簡単に説明すると、以上の内容が「fill」と「full」の意味の違いになります。

I’m going to fill this bucket with water.
 
私はこのバケツを水でいっぱいにしていきます。

「fill」は、「いっぱいにする,満たす」という意味の動詞です。「fill」は動詞なので、この例文のように、バケツに水を入れてバケツの中を水でいっぱいにしていくという動きを表します。

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This bucket is full of water.
 
このバケツは水がいっぱい入っています。

「full」は、「いっぱいの,満ちた」という意味の形容詞です。「full」は形容詞なので、この例文のように、すでに水でいっぱいになっている状態を表します。

このように「fill」は何かをいっぱいにするという動きを表す動詞で、「full」は何かがいっぱいの状態を表す形容詞という違いを踏まえた上で、次では「be filled with~」と「be full of~」の使い方の違いについて例文で確認していきましょう。

「be filled with~」と「be full of~」の使い方の違い

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The glass was filled with water.
 
そのグラスは水で満たされていました。

「be filled with~」は、「~で満たされる」という意味の受動態です。現在形の「fill」が過去分詞の「filled」に変わって受け身の表現になっているので、必ず「be動詞」を伴います。

動詞の「filled」は、満たされるという動きを表す言葉ので、使用する前置詞は何によって満たされるのかという、中身を表す「with(~で)」を使うと相性が良いです。

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The glass was full of water.
 
そのグラスには水がいっぱい入っていました。

「be full of~」は「~でいっぱいである」という意味の形容詞を含む英熟語です。「full」は、満ちた状態を表す形容詞なので、使用する前置詞もグラスの中は何がいっぱいなのかという、状態を表す「of(~が,~で)」を使うと相性が良いです。

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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