plenty ofの意味と使い方!a lot ofとの違いを例文で解説!

今回は、「plenty of」の意味と使い方について例文で解説していきます。

「plenty of」と似たような言葉に「a lot of」がありますが、これらの言葉が持つ意味は微妙な違いがあります。使う状況によっては、相手に与える印象が全く変わってしまうこともあるのです。

まずは、「plenty of」と「a lot of」の意味の違いから確認していきましょう。

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「plenty of」と「a lot of」の意味の違い

「plenty of」・・・「たっぷりの」
(十分な数以上・十分な量以上を表し、必ずしもたくさんの数量の意味ではない。)

「a lot of」・・・「たくさんの」
(多くの数・多くの量を表す。)

簡単に言うと、以上の内容が「plenty of」と「a lot of」の意味の違いになります。「a lot of」は、漠然と数や量が多いことを表す言葉ですが、「plenty of」は十分な数以上、または十分な量以上を表す言葉という違いです。

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「plenty of」と「a lot of」は、どちらも数や量について言ってますが、微妙なニュアンスの違いがあるので、状況によっては相手に与える印象が少し変わってきます。

We still have plenty of time to solve the problem.
 
問題を解決するための時間はまだたっぷりあります。

We still have a lot of time to solve the problem.
 
問題を解決するための時間はまだたくさんがあります。

この2つの例文の内容は、問題を解決するための時間が刻々と迫っていて、相手が問題解決を諦めかけているというシチュエーションです。そんな時に「plenty of time」を使って、時間は迫っているけど、解決するための時間はまだ十分以上にあるよと言えば、相手にとって励ましの言葉になることでしょう。

それと比べて「a lot of time」を使って、漠然とたくさんの時間があるよと言われても、相手にとっては少しほんやりとした印象になります。現実的に時間がない状況で、たくさんの時間がまだあるよと言うのは励ましの言葉にならないことがあります。

plenty-of-意味-使い方-a-lot-of-違い-例文-可算名詞-画像1

つまり、「plenty of」は、ある対象にとって十分以上の数量を表す言葉なので、必ずしもたくさんの数量を示す言葉ではありません。実際の数量は多くなくても十分以上にたっぷりにあると思える場合は使える言葉なのです。

この例文で使われている「plenty of time(たっぷりの時間)」はよく使う表現なので、覚えておくと役に立つと思います。

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「plenty of」の使い方

可算名詞と不可算名詞の両方に使うことができる。
否定文ではenoughを使うことが多い。

以上が、「plenty of」の使い方のポイントです。「plenty of」は「plenty of time)」や「plenty of water」などの数えられない名詞(不可算名詞)でも使えますし、「plenty of books」や「plenty of dishes」などの数えられる名詞(可算名詞)でも使うことができます。ちなみに「a lot of」も可算名詞と不可算名詞の両方に使うことができます。

We still have plenty of food.
 
私たちにはまだたっぷり食糧があります。

We don’t have enough food anymore.
 
私たちにはもう十分な食糧がありません。

必ずしも「plenty of」の代わりに「enough」を使うとは言い切れませんが、特に否定文の場合は「十分ではない」と表現しやすいので「enough」を使うことが多いです。

「a lot of」の場合も表現しやすいという理由で「a lot of」ではなく「much」を使うことがあります。たとえば、「I ate too much.(食べ過ぎた。)」という言い方をします。これは肯定文ですが、「たくさん食べ過ぎてしまった」という否定的な内容を言いたい時に「much」の方が表現しやすいからです。

plenty-of-意味-使い方-a-lot-of-違い-例文-可算名詞-画像2

昔の学校教育では、「plenty of」と「a lot of」は否定文と疑問文では使わないのが通例でしたが、実際の英会話では使う人もいます。ただし、否定文や否定的な要素を含む肯定文では、内容によっては表現しにくいことがあるので、「plenty of」の代わりに「enough」を使ったり、「a lot of」の代わりに「many/much」を使うことがあります。

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たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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