今回は、英語で「正直に言うと~」という意味の「to be honest」と「honestly」の使い方を例文で解説しています。

これらの言葉は、それぞれの品詞は違いますが、とてもよく似た使い方をします。会話でよく使う表現なので、覚えておくと役に立ちます。

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「to be honest」と「honestly」の意味

「to be honest」・・・「正直に言うと,正直なところ」(honestが形容詞)
「honestly」・・・「正直に」(副詞)

「to be honest」を文頭に使うことで、「正直に言うと・・・」のように言いにくいことを相手に伝える前置きフレーズとしてよく使います。

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「to be honest」の「honest」は「正直な」という意味の形容詞です。「honestly」は「正直に」という意味に副詞です。それぞれの品詞は違いますが、ほぼ同じ意味なので文頭に使った「to be honest」を「honestly」で言い換えることができます。

「to be honest」と「honestly」は文頭に使われる頻度が高いですが、文中や文末に使うこともできます。それでは、「to be honest」と「honestly」の具体的な使い方を例文で確認していきましょう。

to-be-honest-honestly-意味-使い方-英語-正直に言うと-例文-画像1

「to be honest」と「honestly」の使い方

To be honest (with you), I made a mistake at work.
 
(あなたに)正直に言うと、私は仕事でミスをしました。

Honestly, I made a mistake at work.
 
正直に言うと、私は仕事でミスをしました。

これらの例文のように、「to be honest」と「honestly」は、言いにくいことを相手に伝える前置きフレーズとして文頭に使うことが多いです。使い方のポイントは、カンマ「,」で区切ることです。「To be honest, S V」「Honestly, S V」このような形になるのが基本です。

「To be honest」だけでも使えますが、「To be honest with you(あなたに正直に言うと)」までを一塊として、前置きフレーズで使うこともあります。

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I honestly made a mistake at work.
 
私は正直に言うと仕事でミスをしました。

honestlyは動詞を修飾する副詞なので、動詞の「made」の前に使うこともできます。また、文末にhonestlyを使うこともできるのですが、そもそもこの例文の内容は、仕事でミスをしてしまって、相手に言いにくいからこそhonestlyを使って「正直に言うと~」と打ち明けています。

文末にhonestlyを使って「I made a mistake at work honestly.(私は仕事でミスをしてしまった、正直に言うとね。)」と言うと、前置きフレーズで緩和させる効果がないうえに、相手に与える印象も悪いように思えます。

to-be-honest-honestly-意味-使い方-英語-正直に言うと-例文-画像2

I’m not sure to be honest.
 
正直なところ私は分かりません。

I’m not sure honestly.
 
正直なところ私は分かりません。

前置きの必要がない場面では「to be honest」や「honestly」を文末に使うことがあります。この例文では、相手からの質問に対して、「I’m not sure.(私は分かりません。)」だけでも対応できますが、それだけでは少し冷たい印象を与えてしまうこともあるので、「to be honest」や「honestly」を文末に付け加えて柔らかい印象にしています。

「to be honest」や「honestly」を加えると、相手の質問に「分からない」と即答しているのではなく、質問の内容についてよく考えたけど、「正直なところ、本当に分からない」という柔らかい印象の対応になります。

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