stand forの意味と使い方!meanとの違いを例文で解説!

今回の記事は、「stand for~」の意味と使い方についてです。

stand for~「~の代わりに表す」とよく似た使い方をする動詞でmean「~を意味を表す」がありますが、これらの違いについても例文で解説していきます。

それぞれの単語がもつイメージを理解すると、stand forとmeanの違いがよく分かると思います。

まずは「stand for~」の意味と使い方を例文で確認していきましょう。

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「stand for~」の意味と使い方

It stands for wealth.
 
それは富を表します。

stand for~は、「~を表す」「~の代わりとなる」という意味になります。

動詞のstandだけだと、「立つ」という意味になるのですが、stand forだと、「~の代わりに立つ」というイメージになるのです。

例文を直訳すると、「それはwealth(富)を表します」という意味になるので、つまり、「それは富の象徴です」というニュアンスになります。

ですから、symbolize「象徴する」という動詞を使って、It symbolizes wealth.(それは富を象徴します。)でも同じよう使い方ができます。

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stand for~「~を略す」

What does USA stand for?
 
USAは何の略ですか?

It stands for the United States of America.
 
それはアメリカ合衆国を表します。

stand for~は「~の代わりに立つ」というイメージから、何かを「略す」という意味で使われることがあります。

特に、言葉の頭文字をとって略語にしたものを示す時にstand forを使うことが多い。

stand-for-意味-使い方-mean-違い-例文-画像1

<例文>

What does NASA stand for?
(NASAは何の略ですか?)

It stands for National Aeronautics and Space Administration.
(それは航空宇宙局の略です。)

What does UK stand for?
(UKは何の略ですか?)

It stands for the United Kingdom, but the official name is the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland.
(それはイギリスの略です。しかし正式名称はグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国です。)

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「stand for」と「mean」の違い

SNS stands for Social Networking Service.
 
SNSはソーシャルネットワーキングサービスの略です。

SNS means social networking service.
 
SNSはソーシャルネットワーキングサービスを意味します。

この2つの例文は、どちらも同じようなことを言っている英文ですが、stand forとmeanには使い方のニュアンスに少し違いがあります。

すでに述べていますが、stand for~は、「~の代わりに立つ」というイメージから、何かを「略す」という意味があります。

例文では、SNSはSocial Networking Serviceの頭文字を取って略したものですと言っています。

stand-for-意味-使い方-mean-違い-例文-画像2

一方、meanは「~を意味する」という意味の動詞です。例文では、SNSという言葉の内容がどのような意味をもっているのかを言っています。

stand for・・・「~の代わりに表す」「~を略す」
mean・・・「~を意味を表す」

stands forとmeanには、このような違いがあります。

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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