resultは、名詞の「結果」という意味がよく知られていますが、resultには動詞の意味もあります。

動詞のresultの主な使い方は、「result from」と「result in」の2つです。今回はこれらの句動詞の意味と使い方の違いについて例文で確認していきましょう。

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「result from」と「result in」の意味の違い

「result from」・・・「結果として~から生じる」
「result in」・・・「結果として~になる」

簡単に説明すると以上の内容が、「result from」と「result in」の意味の違いです。

resultは、名詞で「結果」という意味があるので、動詞でも「結果として」というニュアンスが含まれています。

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result fromは、物事が何らかの条件や原因から、結果として生じるという意味になります。起因する、由来するなどの意味もあります。

result inは、どんな経過をたどったとしても結果的には~に行き着く。物事が最終的に~という結果になる。このような意味になります。

それでは、「result from」と「result in」の具体的な使い方について例文で確認していきましょう。

result-in-result-from-違い-意味-使い方-例文-画像1

「result from」の使い方

Lifestyle-related diseases result from lack of exercise.
 
生活習慣病は運動不足から生じる。

生活習慣病は英語で「Lifestyle-related diseases」または「Lifestyle diseases」と表現します。relatedは「動詞:relate(関連がある)」の過去分詞です。

この例文では、Lifestyle-related diseases(生活習慣病)は、lack of exercise(運動不足)の結果として生じるという内容になっています。

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fromは、「~から」という意味があるので、運動不足から生活習慣病が生じるという訳し方が分かりやすいと思います。例文では、「結果 ← result from ← 原因」という語順になっています。使われている単語は少し難しいですが、英文の構造はとても簡単です。

一方、「result in」は、全く逆の使い方をします。次では「result from」と「result in」の使い方の違いを例文で確認していきましょう。

「result in」の使い方

Lack of exercise results in lifestyle-related diseases.
 
運動不足は生活習慣病を引き起こします。

この例文では、Lack of exercise(運動不足)は、結果としてlifestyle-related diseases(生活習慣病)になるという内容になっています。

result inを使った例文では、「原因 → result in → 結果」の語順になっています。一方、result fromを使った例文では、「結果 ← result from ← 原因」の語順になります。このような使い方の違いがあるのです。

result-in-result-from-違い-意味-使い方-例文-画像2

「result in」とよく似た言葉で「end up」という句動詞があります。end upは、「結局~して終わる」「最終的に~することになる」という意味の表現で、日常会話でよく使います。「end up doing」と「end up with」の使い方について書いた記事があるので合わせてご覧ください。

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end-up-doing-with-意味-使い方-英語-結局-例文-画像1日常会話で、「結局~して終わる」「最終的に~することになる」というフレーズはよく使います。これを英語にすると「end up doing」や「end up with」などで表すことができます。
今回の記事では、「end up」を使った英語表現を解説しますが、endは「終わり」「最後」などの意味があります。「up」には「完了」「終了」などの意味が…

 
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