ifの意味は2つ!使い方を例文で解説!

ifの使い方は、細かく分ければ仮定法や仮定法過去、仮定法過去完了など、いろいろあるのですが、ifの主な意味は「もし~ならば(副詞節)」と「~かどうか(名詞節)」の2つです。

今回の記事では、この2つの意味のifの使い方について例文で解説していきます。

特に時制のルールついてしっかり理解しておきましょう。

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ifの意味と使い方「もし~ならば」副詞節

If it is sunny tomorrow, I will go fishing.
 
もし明日晴れならば、私は釣りに行くつもりです。

I will go fishing if it is sunny tomorrow.
 
もし明日晴れならば、私は釣りに行くつもりです。

この例文は、「もし~ならば」という意味になる副詞節を作るifの使い方です。副詞節のifの使い方はifを文頭に置いて「,」カンマで区切るかたちと、ifが2つの意味のかたまりの間にくるかたちの、2パターンがあります。

いずれのパターンも、ifが作る意味のかたまりの中は、時制のルールがあるので、使い方に注意が必要です。

例文では、If it is sunny tomorrow(もし明日晴れならば)とI will go fishing(私は釣りに行くつもりです)という2つ意味のかたまりがあります。

I will go fishingは、未来の事を言っているので、当然ですが未来形になっています。

しかし、If it is sunny tomorrowは、tomorrow(明日)という未来を表す単語がありながら、現在形になっています。

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ifが作る意味のかたまりの中は、tomorrow(明日)のように未来を表す単語があったとしても、時制は現在形になるのがルールになっています。

つまり、「もし~ならば」という意味になる副詞節のifが作る意味のかたまりの中では、willなどの未来形は使えないのです。

どうしても、英語の基本で時制の一致という考え方があるので、分かりにくい表現なのですが、実は英語には時制の一致が当てはまらない例外がいくつかあります。

このような分かりにくい英語表現は、テストに出題されることがあるので、ifが作る意味のかたまりの中の時制についてはしっかり理解しておく必要があります。

副詞節のif「もし~ならば」・・・未来の事でも現在形を使う(未来形は使えない)

if-意味-2つ-使い方-例文-画像1

<例文>

If it is sunny next Sunday, we will play soccer.
(もし来週の日曜日晴れたら、私たちはサッカーをします。)

If I have time tomorrow, I will go there.
(もし明日時間があれば、そちらに行きます。)

Please let me know if there is a problem.
(問題があれば教えてください。)

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ifの意味と使い方「~かどうか」名詞節

I don’t know if Lucy will come here tomorrow.
 
ルーシーが明日ここに来るかどうかは分かりません。

この例文は、「~かどうか」という意味になる名詞節を作るifの使い方です。

名詞節のifの場合は、tomorrow(明日)のように未来の事を表している場合は、通常通りwillなどの未来形が使えます。

「もし~ならば」という意味の副詞節のifの場合は、「,」カンマで区切るパターンと区切らないパターンの2つがありますが、「~かどうか」という意味の名詞節のifの場合は、カンマで区切ることはあまりないので、テストの時にカンマの有無をヒントにして判断しても良いのかもしれません。

また、I wonder if~「~かしら」を使った英文は、名詞節のifと判断することができます。

名詞節のif「~かどうか」・・・未来形が使える(通常通りの表現)

if-意味-2つ-使い方-例文-画像2

<例文>

I wonder if he will return my umbrella.
(彼は私の傘を返してくれるのかしら。)

I don’t know if Tom will come to the party next week.
(トムが来週のパーティーに来るかどうかは分からない。)

I wonder if she will marry him.
(彼女は彼と結婚するのかしら。)

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