roll outとlaunchの意味と使い方!英語で「発表する,公開する」を例文で解説!

今回は「roll out」と「launch」の意味と使い方を例文で解説していきます。

「roll out」と「launch」は、どちらも「新しい製品やサービスを公開して運用を開始する」という意味で使われる言葉です。いずれも比喩的な意味合いを含む表現なので、その元になっているイメージを知っていると、言葉の使い方も理解しやすいです。

まずは、これらの言葉の意味から確認していきましょう。

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「roll out」と「launch」の意味

「発表する,公開する」
新しい製品やサービスを公開して運用を開始する。

「roll out」と「launch」には、それぞれにいくつかの意味がありますが、「新しい製品やサービスを公開して運用を開始する」という意味では、似たような意味で使われる言葉です。

しかし、「roll out」と「launch」はそもそも別の言葉なので、それぞれの言葉が持つニュアンスに微妙な違いがあります。

「roll out」は、「転がる」という意味の動詞の「roll」と、「外に」という意味の副詞の「out」を組み合わせた句動詞です。ですから、「roll out」は「転がり出る」というニュアンスのある言葉です。

例えば、カゴの中いっぱいに入ったリンゴが外に転がり出る様子が想像できたり、円筒状に巻かれた絨毯が転がりながら広がっていく様子が想像できたりします。「例文:We rolled out the carpet.(私たちは絨毯を広げた。)」

これらの様子を物事に例えると、新しい製品やサービスの情報が世の中に転がり出て、そのまま運用を開始するイメージができると思います。

また、「新製品導入」という意味で「roll-out」または「rollout」の形で名詞として使うこともあります。

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「launch」は、もともと「(新造船を)進水させる」という意味で使う言葉です。ここで言う船を宇宙船に変えて、「(ロケットを)打ち上げる」という意味でも使われます。「例文:We launched a rocket.(私たちはロケットを打ち上げた。)」

ですから、「launch」は、何か新しい世界に「送り出す・乗り出す」というニュアンスがある言葉です。そのため「launch」は、新しい事業を始めるなど、壮大でプロフェッショナルなニュアンスが強い言葉です。

「launch」の場合も「新製品導入」という名詞の意味で使うこともあります。

roll-out-launch-意味-使い方-英語-例文-画像1

「roll out」と「launch」の使い方

Our company is rolling out new services throughout Japan.
 
当社は全国に新サービスを展開しています。

この例文では、新しいサービスを日本中に展開しているという意味で句動詞の「roll out」を使っています。新サービスを公開して、全国に広がっているニュアンスで「roll out」が使われています。

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ここで使い方に注意しておきたいのが、新しいサービスを「発表する,公開する」からこそ「roll out」が使われているのであって、常時展開しているサービスには「expand(広げる,展開する)」を使うのが一般的です。

roll-out-launch-意味-使い方-英語-例文-画像2

My friend invited me to launch a new business.
 
私の友人は新しいビジネスを始めるために私を誘いました。

この例文では、新しく会社を立ち上げるという意味で「launch」が使われています。「launch」という言葉が持つ新しい世界に「送り出す・乗り出す」というニュアンスからも、会社を立ち上げて新たなビジネスを展開していくというイメージが理解しやすいと思います。

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英単語は「思い出す」ことで覚えていく

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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