outcome/result/consequenceの違い!意味と使い方を例文で解説!

「result」「outcome」「consequence」は、全て「結果」という意味をもつ名詞ですが、それぞれがもつニュアンスに微妙な違いがあります。

今回は、英語で「結果」という意味をもつ名詞の使い方を例文で確認していきましょう。

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「result」「outcome」「consequence」の違い

「result」・・・幅広く「結果」という意味で使われる。
「outcome」・・・やや堅い表現で、「結果が出てくる」までは確信がもてない時に使うことが多い。
「consequence」・・・「悪い結果」に使うことが多い。

resultとoutcomeは、それほど大きな違いはありません。状況によっては、どちらを使っても良いということもあります。あえて、outcomeとresultのニュアンスの違いを言うと、以上のような内容になります。

一方、「consequence」は、必然的に続いて起こるというニュアンスがあり、悪い結果を表すことが多い。

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outcomeとresultのニュアンスの違いを、もう少し詳しく解説してきます。

resultは、「結果」という意味の名詞としてよく知られている単語ですが、outcomeがなぜ「結果」という意味になるのか?まずはこのことを知っていると、outcomeとresultがもつニュアンスの違いが理解しやすい。

outcomeという名詞は、もともとは「come out(出てくる)」という句動詞から派生した言葉です。comeとoutの語順が入れ替わって、ひとつの名詞になったのがoutcomeです。

つまり、outcomeは、「外に出てきたもの」というイメージがあり、そのイメージから転じて「結果」という意味になります。日本語でも「結果が出てくる」という言い方ができますが、outcomeは、「結果が出てくる」まで確信がもてないというニュアンスがあるのです。

次では、「result」と「outcome」の具体的な使い方を例文で確認していきましょう。

outcome-result-consequence-違い-意味-使い方-例文-画像1

「result」の使い方

I am satisfied with the results of last week’s test.
 
私は先週のテストの結果に満足しています。

この例文では、「the results of last week’s test(先週のテストの結果)」という部分でresultが使われています。resultは「結果」という意味で幅広く使われる言葉で、日常会話では、outcomeに比べてresultの方が多く使われます。たとえば、学校のテストや、運転免許のテストなどは「test results」と表現することが多い。

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「outcome」の使い方

It is difficult to predict the outcome of this election.
 
この選挙の結果を予測することは困難です。

例文で使われているpredictは「予想する」という意味の動詞です。electionは「選挙」という意味の名詞です。

この例文では、「the outcome of this election(この選挙の結果)」という部分でoutcomeが使われています。選挙の結果という、やや堅い話題を扱う時にoutcomeが使われることが多い。

outcomeは、いろいろなプロセスを経て「(最終的な)結果」というニュアンスがある言葉です。だからこそ、結果が出てくるまで確信がもてないというニュアンスがあるのです。細かいニュアンスの違いはありますが、resultとoutcomeはそれほど大きな違いはありません。ですから、resultは幅広く使われ、outcomeはやや堅い表現として使い分けると良いと思います。

outcome-result-consequence-違い-意味-使い方-例文-画像2

「consequence」の使い方

The consequence of the fall was that I sprained my leg.
 
転倒の結果、私は足を捻挫しました。

例文で使われているsprainは「捻挫する」という意味の動詞です。
この例文のようにconsequenceは、悪い結果を表す時に使うことが多い。consequenceは、何かに続いて起こる結果というニュアンスがあり、転んでしまった結果、捻挫したという続けて起こっている意味合いになります。

ただし、consequenceが悪い結果を表すことが多いからといって、resultを使って悪い結果を表してはいけないというわけではありません。例文のconsequenceの部分をresultに置き換えて、「The result of the fall was that I sprained my leg.(転倒の結果、私は足を捻挫しました。)」と言っても問題はありません。

今回の記事では名詞のresultについて解説しましたが、resultは動詞としても使われる単語です。動詞のresultの使い方について書いた記事があるので、合わせてご覧ください。

合わせて読みたい
result inとresult fromの違い
result-in-result-from-違い-意味-使い方-例文-画像2
resultは、名詞の「結果」という意味がよく知られていますが、resultには動詞の意味もあります。
動詞のresultの主な使い方は、「result from」と「result in」の2つです。今回はこれらの句動詞の意味と使い方の違いについて例文で確認していきましょう…

 
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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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