whereasの意味と使い方!whileとの違いを例文で解説!

今回は、「whereas」の意味と使い方を例文で解説していきます。「whereas」は、異なる2つの物事を比較する時に使う接続詞です。

「whereas」と似たような使い方をする接続詞に「while」がありますが、それぞれの言葉がもつニュアンスの違いについても確認していきましょう。

Sponsored Links

「whereas」と「while」の意味の違い

「whereas」・・・「~に対して,~の一方で」
対照する2つの物事が反対、または比較するニュアンスがある。

「while」・・・「~と同時に,~の一方で」
対照する2つの物事が同時に起こる・存在するニュアンスがある。

簡潔にまとめると、以上の内容が「whereas」と「while」の意味の違いになります。

「whereas」と「while」は、前後の文章を照らし合わせて「~の一方で…」という意味で使うことができる接続詞です。「whereas」と「while」は、ほぼ同じような意味で使うことができるのですが、それぞれの言葉がもつニュアンスに微妙な違いがあります。

「whereas」は、前の文章と「対照」または「反対」の後ろの文章を導いて、「~に対して…」「~に反して…」「~であるのに…」という意味で文章と文章の間に使うことが多いです。

Sponsored Links

一方、「while」は、異なる2つの物事が「同時に」発生したり、存在している状況を説明しているので、結果的にお互いのことを「~の一方で…」という意味で比較対照しているようにも捉えられるというニュアンスです。

「whereas」と「while」は、捉え方の違いはありますが、2つの異なる物事を対照するという意味では、ほぼ同じような使い方をすることが多いです。「whereas」と「while」のニュアンスの違いを踏まえて、それぞれの使い方を例文で確認していきましょう。

whereas-意味-使い方-while-違い-例文-画像1

「whereas」と「while」の使い方

Some people find this book interesting, whereas others find it boring.
 
この本を面白いと思う人もいれば、退屈だと思う人もいます。

この例文では、この本を面白いと思う人とは反対に、この本を退屈だと思う人もいるという内容になっています。例文では「~に対して…」または「~に反して…」という意味で、「whereas」が使われています。

「whereas」は文章と文章を繋ぐ働きがある接続詞なので、文章と文章の間に使うことが多いです。「whereas」を文中で使う場合は、前の文章の終わりにカンマ「,」を付けることが使い方のポイントです。

Sponsored Links

因みに「whereas」を文頭に使うこともできますが、「~でみると,~であるがゆえに」のように意味が少し変わることがあります。

whereas-意味-使い方-while-違い-例文-画像2

Some people find this book interesting, while others find it boring.
 
この本を面白いと思う人もいれば、退屈だと思う人もいます。

この例文は「whereas」と「while」を入れ替えたものです。「while」を使ったこの例文では、この本を面白いと思う人と、退屈だと思う人が同時に存在しているというニュアンスの違いがあります。異なる2つの物事が同時に存在している状況を説明しているので、結果的にお互いを照らし合わせているとも言えます。

「while」を文中に使う場合も、前の文章の終わりにカンマ「,」を付けることを忘れないようにしましょう。また、「while」を文頭に使うこともできますが、「~とは言え,~としても」のように意味が変わることがあります。

【30日間全額返金】ライザップがTOEICにコミット!ライザップイングリッシュ

Sponsored Links

おすすめの記事

get the hang ofの意味と使い方!英語で「コツを掴む」を例文で解説!

「to be honest」「honestly」の意味と使い方!英語で「正直に言うと」を例文で解説!

「come up with」の意味と使い方!「think of」での言い換えを例文で解説!

That’s whyとThat’s becauseの違い!意味と使い方を例文で解説!

figure outの意味と使い方!find outとの違いを例文で解説!

大人英語会話で役立つ表現

英単語は「思い出す」ことで覚えていく

created by Rinker
朝日新聞出版
¥979 (2023/01/28 19:14:05時点 Amazon調べ-詳細)

英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

大人におすすめの英単語帳

created by Rinker
アイシーピー
¥1,320 (2023/01/28 08:06:32時点 Amazon調べ-詳細)

アメリカの大学教授3名を含む15名のネイティヴが作った「暗記する価値のある英文」で、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語が学べる。まずは標準レベルの英語力を身に付けたいという方におすすめ。

TOEIC(L&R)対策におすすめの英単語帳

created by Rinker
朝日新聞出版
¥979 (2023/01/28 19:14:05時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
朝日新聞出版
¥979 (2023/01/28 04:12:57時点 Amazon調べ-詳細)

「金のフレーズ」はTOEICが600点以上の方におすすめ。まだ自信がない方は、基礎固め編の「銀のフレーズ」から始めてみましょう。

高校生におすすめの英単語帳

created by Rinker
旺文社
¥1,210 (2023/01/28 08:06:45時点 Amazon調べ-詳細)

大学入試に出題される可能性が高い順に英単語が載っている英単語帳。

中学生におすすめの英単語帳


高校入試に出題される可能性が高い順に英単語が載っている英単語帳。

【PR】TOEIC受験をサポート


TOEICのテストは、「TOEIC L&R(Lestening&Reading)」や「TOEIC S&W(Speaking&Writing)」などの種類がありますが、日本でTOEICと言うと一般的に「TOEIC L&R」を指します。

「TOEIC L&R」は、45分のリスニングテストと、75分のリーディングテストで構成されています。配点は、リスニングテスト495点とリーディングテスト495点を合わせて990点満点になります。

問題数は、リスニングテスト100問とリーディングテスト100問を合わせて、なんと200問もあります。200問を120分で答えていくわけですから、何の戦略もなく何となくテストを受けて良い点を取れるわけがないのです。

とは言え、「TOEIC L&R」は、英語を聞くテストと英文を読むテストだけなので、英語を話すことは問われません。出題の傾向を知っていれば対策できるはずです。

本気でTOEICのスコアアップを目指したいという方には、大手企業のリクルート社が提供する「スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン」をお勧めします。

パーソナルコーチプランでは、いつ、何をやれば良いかを明確にした一人ひとりの学習プランを作成し、それを精鋭講師がチャットや音声通話でサポートしてくれます。気になる方は、TOEIC受験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

あなたに合ったコースを選択
Sponsored Links
\ よろしければシェアお願いします /
基礎からはじめる英語学習