appreciateの意味と使い方!「I would appreciate it if you could」を例文で解説!

appreciateは、「~に感謝する」という意味の動詞として広く知られていますが、実は他の意味の使い方もあります。

今回は、appreciateの意味と使い方を例文で解説していきます。記事の後半では、appreciateを使った定番フレーズの「I would appreciate it if you could ~」の使い方も例文で解説しているので、合わせて学習していきましょう。

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「appreciate」の意味

①「(価値や重要性など)を理解する」
②「(行為など)に感謝する」

以上がappreciateの主な意味になります。appreciateは、「~に感謝する」という意味がよく知られていますが、もともとは、「~を理解する」という意味が転じて「~に感謝する」になった言葉です。

相手の行為の価値や重要性を「理解する」からこそ、相手に「感謝する」という意味になります。

それでは、appreciateの2つの意味の「~を理解する」と「~に感謝する」の使い方を例文で確認していきましょう。

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「~を理解する」appreciateの使い方

He can’t appreciate Contemporary Art.
 
彼は現代アートに対して理解がない。

appreciateは、価値や重要性など「を理解する」という意味の動詞です。ですから、この例文の内容は、彼が現代アートの何が理解できないかと言うと、現代アートの良さが分からないという意味合いになります。つまり、現代アートの作品を鑑賞しても、価値や重要性を見い出せないという内容になります。

このように、appreciateは、単に理解するのではなく、価値を正しく理解するという意味になり、評価するという意味合いにも近いわけです。

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She feels that she is not properly appreciated by her boss.
 
彼女は自分の上司に正しく評価されていないと感じています。

properlyは「正しく」「適切に」という意味の副詞です。この例文では、彼女は上司から彼女自身の価値を正しく理解されていないと言っています。つまり、正しく評価されていないという意味になります。

この例文のように、価値を理解するということは、評価するという感覚と近い使い方をします。

appreciate-意味-使い方-i-would-appreciate-it-if-you-could-例文-画像1

「~に感謝する」appreciateの使い方

I appreciate your offer.
 
私はあなたの申し出に感謝します。

この例文のappreciateは「~に感謝する」という意味で使われています。使い方のポイントは、appreciateは他動詞なので「× appreciate for」のように前置詞が必要無いという点です。appreciateの後には前置詞無しで、your offer(あなたの申し出)のように感謝する事柄が続きます。

次では、appreciateを使って、相手にお願い事をする時に使う定番フレーズを紹介します。

I would appreciate it if you could ~
「~していただければ幸いです」

これは、相手に対して丁寧にお願い事をする時に使う、定番のかたちです。

I would appreciate it if you would ~
I would appreciate it if you 動詞の過去形 ~

このように、youの後ろを変えて使うこともありますが、意味はほぼ同じです。この使い方を知っていると役に立つフレーズなので、しっかり覚えておきましょう。

それでは、具体的な使い方を例文で解説していきます。

appreciate-意味-使い方-i-would-appreciate-it-if-you-could-例文-画像2

I would appreciate it if you could call me when you have a time.
 
お時間のある時に、お電話いただけると助かります。

この例文の「it」は、相手にしてほしいことを表す仮の目的語です。つまり、「it」が示しているのは「if以下」の「もし~していただければ」という内容になります。

この例文では、wouldやcouldなどの過去形が使われていることからも分かるように、仮定法の英文になります。「もし~していただければ」という仮定を示すことで、控えめにお願いしているニュアンスにあり、相手に対して丁寧な印象になります。

「I would appreciate it if you could ~(~していただければ幸いです)」このフレーズはとてもよく使われるので、丸ごと覚えておくと良いでしょう。

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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