in front ofの意味と使い方!beforeやin the front ofとの違いを例文で解説!

今回は、「in front of」の意味と使い方について解説していきます。

「前」という似たような意味をもつ「in front of」と「before」の違いは、なんとなく「場所」と「時間」の違いかなと分かる人も多いと思いますが、「in front of」と「in the front of」の違いはちょっと分かりにくい。

今回の記事では、「in front of」と「before」と「in the front of」の違いを、分かりやすい簡単な例文で解説していきます。

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「in front of」の意味と使い方

「in front of」は、「~の前で」という意味になります。人の目の前や建物の前(入り口の外)など、場所を表す時に使います。

He is standing in front of me.
 
彼は私の前に立っています。

この例文のin front of meは、「私の目の前」という意味で、私の顔が向いている方向のすぐ前に彼が立っているという意味になります。

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Let’s meet in front of the station at 10 am.
 
午前10時に駅前で会いましょう。

in front of the stationは、「駅前」という意味で、この場所は駅の入り口の外側のすぐ前のことを示しています。in front of the stationは、駅の中ではなく外です。

in-front-of-意味-使い方-before-in-the-front-of-違い-例文-画像1

「in front of」と「before」の違い

「in front of」・・・場所(~の前で)
「before」・・・時間(以前に)

She is sitting on the bench in front of the store.
 
彼女は店の前のベンチに座っています。

「in front of」は場所を表す言葉です。例文では、in front of the storeで、「店の前」という意味にあります。ですから、ベンチがある位置は、店の入り口付近の外側にあるベンチという意味になります。

I have seen him before.
 
私は彼と以前に会ったことがあります。

「before」は「以前に」という意味で、時を表す言葉です。例文では過去に私は彼と会ったことがあるという内容になります。

実は、beforeも場所を表すことがあります。たとえば、He was kneeling before the king.(彼は王の前でひざまずいていた。)のような使い方をすることがあります。

しかし、beforeの場所を表す使い方は、とても古い英語表現なので日常的な表現ではありせん。普段の会話ではbeforeは時を表す使い方が一般的です。

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「in front of」と「in the front of」の違い

これまで「in front of the station」や「in front of the store」は、建物の「外」を示すと述べてきましたが、建物(例文ではバス)の「中」を示す表現もあります。それが「in the front of」です。

I might have dropped my smartphone in front of the bus.
 
私はバスの前にスマートフォンを落としたかもしれない。

この例文のin front of the busは、停車しているバスの外の前面付近を示しています。例文では、バスの外の前方にスマートフォンを落としたかもしれないと言っているのです。

in-front-of-意味-使い方-before-in-the-front-of-違い-例文-画像2

I might have dropped my smartphone in the front of the bus.
 
私はバスの前の席にスマートフォンを落としたかもしれない。

「in the front of」は、「~の前部分に」という意味になります。この例文のin the front of the busは、バスの前の方の席のあたりにスマートフォンを落としたかもしれないと言いています。これはバスの前の方の席ですから、バスの中のことを言っています。

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英単語は「思い出す」ことで覚えていく

英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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