reallyは、「本当に」という意味の副詞で、形容詞を修飾する時に使います。たとえば、It’s really hot today.(今日は本当に暑いよね。)のように、形容詞のhot(暑い)を強調する時にreallyを使います。

その他には、Really?(本当に?)と聞き返す時にもよく使います。reallyは、この2つの使い方で使うことはよく知られていますが、否定語のnotを使って「Not really.」というフレーズも日常会話でよく使われます。

今回の記事では、not reallyの意味と使い方について例文で解説していきます。

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「Not really.」の意味と使い方

Was the movie good?
 
その映画は良かった?

Not really.
 
そうでもないよ。

Not really.を日本語に訳すと「あんまり~じゃないよ。」「そうでもないよ。」という意味になります。YesでもNoでもない、曖昧な答え方です。

日常会話で、はっきり答えられない時があると思います。相手の気持ちを考えて答えを曖昧にしている時だってあります。

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英語表現は、YesとNoで白黒はっきりつける言語だと思われがちですが、実はNot really.のように曖昧な表現もたくさんあります。

例文では、良いとも悪いともはっきりと言えないような微妙な映画を観た場合に、Not really.(そうでもないよ。)(そんなに良くないよ。)という意味で使われています。

もう1つ、別の例文でもNot really.の使い方を確認していきましょう。

not-really-意味-使い方-例文-英語-not-really-sure-画像1

Are you busy now?
 
今、忙しい?

Not really. Why?
 
そうでもないよ。何で?

特に忙しいわけではないないけど、やることがなくて暇なわけでもない。そんな状況はよくあると思います。

そんな時にNot really.(そうでもないよ。)という曖昧な答え方が使えます。

Are you busy now?(今、忙しい?)と聞かれた時は、相手が何か頼み事をしたいのか?もしくはこれから一緒にどこかに行く誘いなのか?いずれにせよ、この時点ではまだはっきりしないわけです。

そんな質問なので、とりあえずはこちらも、Not really. Why?(そんなに忙しくはないけど。何で?)という具合に曖昧な答え方をしておくといった感じです。

英語圏の人は、はっきりと物事を言うというイメージがありますが、実際はそんな時ばかりではない。はっきりとNoと言ってしまうと、キツイ印象になって人間関係が上手くいかない場合もあります。

相手の気持ちを考えて人間関係を円滑にするには、英語でも曖昧な表現が必要なのです。

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「not really 形容詞」の使い方

reallyは「本当に~」という意味で、後にくる形容詞を強調する働きがあります。

ですから、not reallyの後に形容詞を置くことでいろいろな使い方ができます。例文で確認していきましょう。

I’m not really good at French.
 
私はフランス語があまり得意ではありません。

good at~は、「~が得意」という意味になります。notをつけて否定文にすると「~が得意ではない」という使い方になります。

例文は、これをreallyで強調して「あまり得意ではない」という意味になります。

not-really-意味-使い方-例文-英語-not-really-sure-画像2

I’m not really sure.
 
よく分かりません。

sureは、「確か」や「確実な」という意味のなので、not sureは「確かではない」つまり「分からない」という意味になります。

例文は、reallyで強調して「本当に分からない」「よく分からない」という意味になります。

このフレーズは、微妙なところではっきりとは分からない時に使う曖昧な答え方です。日常会話でよく使われるので、覚えておくと良いでしょう。

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I'm-not-sure-意味-使い方-I-don't-know-違い-例文-画像1日常会話よく使われるフレーズのI’m not sure.の意味と使い方について紹介します。同じような意味になるフレーズのI don’t know.とのニュアンスの違いについても解説していきます。
sureは、「確か」とか「確実な」という意味になるので、not sureは「確実ではない」という意味になります…

 
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