「fail to do」の意味と使い方!「never fail to do」も例文で解説!

今回は「fail to do」の意味と使い方を例文で解説していきます。

「fail to do」に「not」や「never」などの否定語を加えた「not fail to do」と「never fail to do」という表現もあるので合わせて使い方を確認していきましょう。

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「fail to do」の意味

「fail to do」・・・「~できない,~し損ねる」

「fail」は、「失敗する,し損ねる」という意味の動詞です。期待に反して何かができないというニュアンスがある言葉です。「fail to do」は「~できない,~し損ねる」という意味になり、本来は何かすべきだったのにできなかった、またはしなかったと言いたい時に使います。

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「fail to do」の使い方

We failed to reach the top of the mountain.
 
私たちは山の頂上に辿り着くことができませんでした。

この例文は、山の頂上に辿り着くという期待に反して、結局辿り着くことができなかったという内容です。「failed to reach」を使って「辿り着くことができなかった」と言っています。

「fail」と似たような意味の言葉で「miss」があります。たとえば、この例文の内容を動詞の「miss」を使って「We missed the opportunity to reach the top of the mountain.(私たちは山の頂上に到達する機会を逃しました。)」と言ってもいいのですが、「fail」は期待に反してできなかったという意味合いがあるので、「miss」と比べて「fail」の方が、やや喪失感が強いです。

「fail to do」の使い方のポイントは、「fail」に加えて「to不定詞」が使われているので、「fail to 動詞の原形」このような形になります。

fail-to-do-意味-使い方-never-fail-to-do-例文-画像1

「not fail to do」と「never fail to do」の違い

「not fail to do」・・・「必ず~する」(1回限りの行為)
「never fail to do」・・・「必ず~する」(習慣的な行為)

「fail to do」は、「not(~ない)」や「never(決して~ない)」などの否定を表す言葉と一緒に使うと「必ず~する」という意味になります。

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「not fail to do」を直訳すると、「~することを失敗することはない」とい意味になります。これは1回限りの行為に対して「必ず~する」という意味になります。

一方、「never fail to do」は、「never」が「いかなる状況においても~ない」という意味なので、習慣的にずっと「必ず~する」という意味になります。

「not fail to do」は「1回限りの行為で必ず~する」、「never fail to do」は「習慣的な行為で必ず~する」という使い方の違いがあります。

fail-to-do-意味-使い方-never-fail-to-do-例文-画像2

Don’t fail to make a reservation at the restaurant.
 
必ずレストランを予約してね。

この例文は、レストランに予約を入れることを忘れないでくださいという意味になります。1回限りの行為として「必ず~する」という意味で「not fail to do」を使っています。

He never fail to call me on my birthday.
 
彼は私の誕生日には必ず電話をくれる。

この例文は、彼は私の誕生日に電話をすることを決して忘れないという意味になります。毎年電話をくれるので、習慣的に「必ず~する」という意味で「never fail to do」を使っています。

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英単語は「思い出す」ことで覚えていく

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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