driveとrideの違い!意味と使い方を例文で解説!

今回は、中学英語で学ぶ「drive」と「ride」の違いについて例文で解説していきます。これらの単語は、どちらも乗り物に乗って運転するという意味の動詞です。しかし、運転する乗り物によって使い方が異なります。

それでは、「自動車を運転する」「自転車を運転する」「バイクを運転する」では、driveとrideのどちらを使うのが正しいでしょうか?まずは、driveとrideの意味の違いから確認していきましょう。

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「drive」と「ride」の意味の違い

drive・・・「運転する,走らせる,駆動する」
※「走らせる」ことに焦点を当てた言葉

ride・・・「乗る,馬乗りになる」
※「乗る」ことに焦点を当てた言葉

簡単に言うと、以上の内容がdriveとrideの意味の違いになります。driveは乗り物を「走らせる」ことに焦点を当てた言葉です。たとえば、自動車の車輪を駆動させて走らせるというニュアンスで「運転する」という意味で使います。

一方、rideは「乗る」ことに焦点を当てた言葉です。自転車やバイクなど馬乗りになる乗り物を運転する場合に使います。rideは乗ることに焦点を当てた言葉なので、バスや電車などに「乗客として乗る」場合にもrideを使います。

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つまり、この記事の冒頭で問いかけた内容の答えは、「自動車を運転する=drive」「自転車を運転する=ride」「バイクを運転する=ride」になります。

それでは、driveとrideの使い方の違いを簡単な例文で確認していきましょう。

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「drive」と「ride」の使い方の違い

She drove the new car very well.
 
彼女はその新車をとても上手に運転した。

この例文は自動車を運転すると言いたいので「drive(運転する)」を使っています。driveの語形変化は、「原形:drive / 過去形:drove / 過去分詞:driven」になります。

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I ride my bicycle to school.
 
私は自転車に乗って通学しています。

この例文では自転車に乗って運転すると言いたいので「ride(乗る)」を使っています。自転車やバイク、馬など、またがって乗る乗り物はrideを使う傾向があります。rideの語形変化は、「原形:ride / 過去形:rode / 過去分詞:ridden」です。この例文のように、通学などで「習慣的に乗っている」と言いたい場合は動詞の原形を使います。

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rideは「乗客として乗る」という意味で使えるけれども…

rideは「乗客として乗る」という意味でも使うことができますが、実際の会話では、乗り物に「乗る」または「乗らない」といった動作そのものを伝えたい場面が多いで、「ride」ではなく「get」を使う傾向があります。

または、電車やバスなどを交通手段として「利用する」または「利用しない」と言いたい時は「take」を使うこともあります。それでは、「get」と「take」の具体的な使い方を例文で確認していきましょう。

Which train should we take?
 
私たちはどの電車に乗ればいいですか?

この例文は、駅でどの電車に乗れば目的地に行けるか迷っているというシチュエーションです。このように電車を交通手段として「利用する」と言いたい時は「take」を使うことができます。

もちろんですが、「乗る」という意味の「ride」を使って「Which train should we ride?(私たちはどの電車に乗ればいいですか?)」と言っても間違った表現ではありません。このような場面では「take」も使えるというだけです。

We got on the train to Tokyo.
 
私たちは東京行きの電車に乗った。

この例文では、「~に乗る」という意味で「get on~」が使われています。「get」は何らかを「得る」という意味の動詞で、物理的に物を獲得したり、状態の変化を得たりする時に使う言葉です。

この例文では、電車に乗っていない状態から、電車に乗った状態に変化したことをgetを使って表しています。会話では、電車に「乗る/乗らない」といった動作そのものを伝えたいことが多いので、「ride」よりも「get」の方が使いやすいように思えます。ちなみに、乗り物に「乗る」は「get on」ですが、乗り物から「降りる」は「get off」になります。

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