今回は「How can I~?」と「How do you~?」の意味と使い方を、簡単な例文で解説していきます。

howを使った疑問文は中学英語で学習する内容ですが、今回の記事で紹介している「How can I get to~?」と「How do you say~?」は、日常生活で使える定番フレーズなので、大人の学習者も是非チェックしてみてください。

まずは、「How can I~?」と「How do you~?」の意味から確認していきましょう。

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「How can I~?」「How do you~?」の意味

「How can I~?」と「How do you~?」は、どちらも「どうやって~?」という意味で、相手に方法を尋ねる時に使います。

「How can I~?」の場合は、主語がI(私)なので、「私はどうやって~すればいいですか?」という意味になります。

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一方、「How do you~?」は、主語がyou(あなた)なので、「あなたはどうやって~しますか?」という意味になります。

canは「できる」という意味の助動詞です。canを使った疑問文で主語をyou(あなた)で使うと、「できるか?できないか?」相手の能力を試しているような印象になりかねないので、youが主語の場合はdoを使う方が無難です。

「How can 主語 動詞~?」「How do 主語 動詞~?」これが基本の形になります。これらを使った表現で、日常会話でよく使うフレーズに「How can I get to~?」と「How do you say~?」があります。これらの使い方を例文で確認していきましょう。

how-can-i-get-to-how-do-you-say-意味-使い方-例文-画像1

「How can I get to~?」の使い方

How can I get to the station?
 
駅にはどうやって行けばいいです?

「How can I get to 場所?」この形は「~にはどうやって行けばいいですか?」と尋ねる時に使う定番フレーズになります。「場所」の部分に行きたい場所を表す名詞を入れるだけで簡単に使えるので、このフレーズごと覚えておくと役に立つと思います。

この例文は、道に迷って駅へ行く方法が分からない時に、友人などに電話で駅へ行く方法を聞いているといった状況です。

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例文で使われている「get to」は「~に着く」という意味です。「駅に行く」という訳になっているので「go to(~に行く)」を使いがちですが、日常会話では「get to」を使うことの方が多いです。特にこの例文の内容では「go to」はあまり使いません。

goは「行く」という意味がありますが、「進む」というニュアンスが強い言葉です。人が移動する時には、「get to(~に着く)」や「leave(去る,出発する)」などの方が使う頻度は高いです。ただし、「go to(~に行く)」を使うと通じないというわけではありません。

「How can 主語 動詞~?」が基本の形なので、主語や動詞を変えれば、他にも様々な使い方ができます。

<例文>

How can I help you today?
(今日は何か手伝うことがありますか?)

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「How do you say~?」の使い方

How do you say “Shoyu” in English?
 
「醤油」は英語で何と言いますか?

「How do you say “聞きたい言葉” in English?」この形で、「~は英語で何と言いますか?」という意味になります。”聞きたい言葉”の部分を変えることでいろいろなこを尋ねることができます。ちなみに醤油は英語で「Soy sauce」と言います。soy(大豆)のsauce(ソース)で醤油という意味になります。

海外生活をしている状況では、自分が知らない英語は辞書で調べれば分かることなので、どちらかというと、このフレーズは相手から質問されることが多いかもしれません。たとえば、「How do you say “Soy sauce” in Japanese?(ソイソースは日本語で何と言いますか?)」こんなふうに聞かれることがあるかもしれません。

「How do 主語 動詞~?」が基本の形なので、主語や動詞を変えることで、他にも様々な使い方ができます。

<例文>

How do you eat this?
(これはどうやって食べるのですか?)

How do you spell that word?
(その言葉のスペルはどう書きますか?)

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