monthとmonthsの違い/weekとweeksの使い分けを分かりやすく解説!

1ヵ月は、28~31日の複数の日数が集まっているにもかかわらず、単数形の「month」と複数形の「months」という英語があります。1週間も7日間の複数日でありながら、英語では単数形の「week」と複数形の「weeks」が存在します。そのため、英語を学び始めて間もない中学生の中には、これらの違いと使い分けに戸惑う方もいらっしゃるようです。今回は、「month」と「months」の違いや、「week」と「weeks」の使い分けを分かりやすく解説していきます。

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「month」と「months」の違い

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「months」は「month」の複数形です。ですから、「month」は単数形ということになります。1ヵ月は、28~31日の複数の日数が集まっていますが、「month」はこれらを一塊にして、1ヵ月単位で数えていきます。

つまり、「one apple/an apple(1個のリンゴ)」「two apples(2個のリンゴ)」「three apples(3個のリンゴ)」と同じように、「one month/a month(1ヵ月)」「two months(2ヵ月)」「three months(3ヵ月)」と数えていくわけです。

I have a test in a month.
私は1ヵ月後にテストがあります。

There are twelve months in a year.
1年は12ヵ月あります。

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「next month(来月)」と言いたい時は、単数形の「month」を使います。なぜなら「month」は1ヵ月単位で数えて、「来月」は1ヵ月間しかない特定された月だからです。同じ理由で、「last month(先月)」や「this month(今月)」も単数形の「month」を使います。

I will be fourteen years old next month.
私は来月で14歳になります。

「week」と「weeks」の使い分け

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「week」と「weeks」の違いも、「month」と「months」の違いと同じです。「weeks」は「week」の複数形です。したがって「week」は単数形ということになります。

月曜日から日曜日までの7日間を一塊として、1週間単位で数えていくので、「one week/a week(1週間)」「two weeks(2週間)」「three weeks(3週間)」のように単数形の「week」と複数形の「weeks」を使い分けていきます。

「week」は、1週間単位で数えるので、「this week(今週)」も「next week(来週)」も「last week(先週)」も、1週間しかない特定された週ということで、単数形の「week」が使われます。

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I take piano lessons three times a week.
私は1週間に3回ピアノのレッスンを受けています。

I went to Kyoto two weeks ago.
私は2週間前に京都に行きました。

I’ve been very busy this week.
私は今週とても忙しかった。

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英単語は「思い出す」ことで覚えていく

英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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