recently/lately/these days/nowadaysの使い方の違い!時制は現在完了?過去形?現在形?

「recently」「lately」「these days」「nowadays」これらは「最近」という似たような意味を持つ副詞です。特にrecentlyとlatelyはとても似た使い方をします。

この4つの副詞の主な違いは時制の違いです。「recentlyとlately」は過去について表す言葉で、「these daysとnowadays」は現在について表す言葉です。そのため現在完了や過去形、現在形など時制に気を付ける必要があるのです。

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「recently」の意味と使い方

Recently I went to Okinawa.
 
最近、私は沖縄に行きました。

recentlyは、「つい最近」という意味で、近い過去に起こった出来事を表す言葉です。

時制は、現在完了または過去形で使います。主に肯定文で使うことが多い。近い過去について話す時に使う言葉なので、現在形や現在進行形では使いません。

この例文では、recentlyを文頭に置き、つい最近、沖縄に行ったという出来事を過去形で表しています。

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「lately」の意味と使い方

Have you seen her lately?
 
最近彼女に会ったことがありますか?

latelyは、「ここ最近」という意味で、近い過去から現在まで続いている最近の出来事について表す言葉です。

そのため、時制は過去から現在までの継続を表す現在完了になります。疑問文や否定文で使われることが多い。

この例文は、latelyを文末に置いて、過去から現在に至るまでの「ここ最近」の間に彼女に会いましたか?と聞いています。recentlyとlatelyを置く位置は、文頭でも文末でも使えます。

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「recently」と「lately」の違い

「recently」・・・現在完了または過去形で使う(肯定文が多い)
「lately」・・・現在完了で使う(疑問文と否定文が多い)

recentlyとlatelyの違いはとても微妙です。latelyが過去から現在まで継続するニュアンスがあるので、過去形を使わずに必ず現在完了で使うということくらいの違いです。recentlyも現在完了で使えるので、状況によってはlatelyの代わりにrecentlyが使えることもあります。

英語圏の人たちにrecentlyとlatelyの違いについて聞いたところ、recentlyよりもlatelyの方が長い期間で起こった最近の出来事を表すというイメージがあるようです。recentlyは近い過去に起こった「つい最近」という意味で、latelyはもう少し長い期間の過去に起こった「ここ最近」という意味合いです。

しかし、「最近」という言葉が表す期間がどのくらいなのかは個人差があるので、これらの言葉を使う人によって感覚は違うと思います。ですから一概には言えない。

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「these days」の意味と使い方

These days I’m very busy at work.
 
最近は仕事がとても忙しいです。

these daysは、「最近では」や「近頃は」という意味で、過去と現在の出来事を比較して、現在の個人的な情報を伝える時に使う言葉です。

時制は、現在形または現在進行形で使います。現在形は習慣を表す時に使う時制なので、近頃の自分の情報などを言いたい時に使うことが多い。

この例文では、過去と比べて現在は仕事が忙しいという意味合いで、「最近仕事が忙しいんだよ」という個人的な情報を言っています。

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「nowadays」の意味と使い方

Nowadays we can go abroad easily.
 
今日では私たちは簡単に海外に行くことができます。

nowadaysは、「今日では」という意味で、過去と現在の出来事を比較して、現在の一般的な情報を伝える時に使う言葉です。

時制は、現在形または現在進行形で使います。「今日では」という訳し方からも分かるように、nowadaysは堅い表現です。ニュースや書物など、一般的に言われている情報を伝える時に使います。

例文では、一般的に昔と比べて今は手軽に海外旅行ができるという内容になっています。

「these days」と「nowadays」の違い

「these days」・・・個人的な情報
「nowadays」・・・一般的な情報

these daysとnowadaysは、どちらも過去と現在の出来事を比較した結果、現在の事を言う時に使いますが、these daysは個人的な情報、nowadaysは一般的な情報という違いがあります。

these daysは日常会話で使われるカジュアルな表現で、nowadaysはニュースや書物で使われるフォーマルな表現という違いがあります。

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英単語は「思い出す」ことで覚えていく

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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