nearbyとnearの使い方の違い!英語で「近い」を例文で解説!

今回は「nearby」と「near」の使い方の違いについて例文で解説していきます。

この2つの言葉には、いろいろな品詞の意味があります。まずは、それぞれの言葉が持つ意味について確認していきましょう。

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「nearby」と「near」の意味の違い

nearby・・・「(形)近くの~」「(副)近くに~,近くで~」
(nearbyは形容詞として使う頻度が高い)

near・・・「(形)近くの~」「(副)近くに~,近くで~」「(前)~の近く」
(nearは前置詞として使う頻度が高い)

nearbyとnearには、どちらも形容詞と副詞の意味がありますが、前置詞の「~の近く」という意味があるのはnearだけです。nearbyには前置詞の意味はありません。

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nearにだけ前置詞の意味があるということが、nearbyとnearの使い方の違いのポイントになります。nearbyとnearは、どちらも距離が近いことを表す言葉ですが、使う品詞が違うと英文全体の意味が全く違ったものになるので注意しましょう。

nearby-near-使い方-違い-英語-近い-例文-画像1

「nearby」と「near」の使い方の違い

形容詞「近くの~」

We will meet at the nearby station tomorrow.
 
私たちは明日近くの駅で会う予定です。

この例文では、nearbyを形容詞として使っています。この例文の内容は、私たちは明日、現在地から近くにある駅で会う予定ですという意味になります。つまり、私たちは駅で会います。

形容詞は名詞を修飾する働きがあります。例文では、形容詞のnearby(近くの)を、名詞のstation(駅)の前に置いて「the nearby station(近くの駅)」このような語順で使われています。

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ただし、形容詞のnearbyは、名詞の後ろから修飾する使い方もあります。「We will meet at the station nearby tomorrow.(私たちは明日近くの駅で会う予定です。)」このような語順で使うこともあるので覚えておきましょう。

この例文で使われているnearbyの代わりにnearを使うことは、一般的にはあまりしません。

前置詞「~の近く」

We will meet near the station tomorrow.
 
私たちは明日駅の近くで会う予定です。

この例文では、nearを前置詞として使っています。この例文の内容は、私たちは明日、駅の近くにある場所で会う予定ですという意味になります。つまり、私たちは駅で会うわけではありません。たとえば、駅の近くにあるカフェやジムなど、駅の近くにある特定の場所で私たちは会う予定だと言っています。

nearby-near-使い方-違い-英語-近い-例文-画像2

nearbyには前置詞としての意味がないので、この例文のnearをnearbyに置き換えることはできません。ここが間違えやすいポイントなので、しっかり覚えておきましょう。

副詞「近くに~」

Is there a bus stop nearby?
 
近くにバス停はありますか?

nearbyは形容詞で、nearは前置詞で使われることが多いですが、この例文のようにnearbyを副詞で使うこともあります。その場合はnearbyを文末に置いて動詞を修飾する使い方が多いです。

すでに述べていますが、形容詞のnearbyを名詞の後ろに置く使い方もあるので、副詞の使い方と混同しないように気を付けましょう。

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英単語は「思い出す」ことで覚えていく

英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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