Excuse meの意味と使い方!返事やSorryとの違いを例文で解説!

今回は「Excuse me.」の使い方について解説していきます。「Excuse me.」は会話でよく使われるフレーズですが、使う状況によって意味が異なります。そのため、相手に「Excuse me.」と言われた時の返事の仕方もシチュエーションによって違います。

また、「Excuse me.」とよく似たフレーズに「I’m sorry.」がありますが、それぞれがもつニュアンスに違いがあります。まずは、「Excuse me.」と「I’m sorry.」の使い方を比較しながら、それぞれの意味を確認していきましょう。

Sponsored Links

「Excuse me.」と「I’m sorry.」の意味の違い

「Excuse me.(すみません)」・・・自分に大きな非はない(軽く許してください)

「I’m sorry.(ごめんなさい)」・・・自分に非がある(深い謝罪)
「I’m sorry.(気の毒に思う)」・・・相手に同情する

簡単に言うと、以上が「Excuse me.」と「I’m sorry.」の意味の違いになります。たとえば、たくさんの人で混雑した駅のホームで、誤って他の人と肩がぶつかってしまったとします。このような場合は「Excuse me.(すみません)」を使うことが一般的です。周りにたくさんの人がいる状況なので、少しくらい肩がぶつかってしまうことは、やむを得ないことです。自分には大きな非はないので軽く許してくださいという意味で「Excuse me.(すみません)」を使います。

Sponsored Links

一方、「I’m sorry.(ごめんなさい)」は、深い謝罪を意味するフレーズです。たとえば、混雑した駅のホームで他の人の足を踏んでしまって、相手が痛がっているとします。このような場合は「I’m sorry.(ごめんなさい)」を使うことが一般的です。

その他にも、「I’m sorry.(気の毒に思う)」という意味もあります。たとえば、友人の親が他界して落ち込んでいる相手に対して、気の毒に思う気持ちを伝えて同情する場面で使います。たとえば、「I’m sorry to hear that.(それはお気の毒な話です。)」このように使います。

excuse-me-意味-使い方-返事-sorry-例文-違い-画像1

「Excuse me.」は、自分に大きな非がない場面で使われ、軽く許してくださいという意味で使われ、「I’m sorry.」は、自分に非があり、深い謝罪を伝える場面で使うという違いがあります。ただし、自分の非を認めるか認めないかは、個人の性格によるところもあるので、深く謝罪すべき場面で「I’m sorry.」を言わない人もいます。

「Excuse me.」は、状況によって意味が異なります。次では、「Excuse me.」の使い方と、相手に「Excuse me.」と言われた時の返事について解説していきます。

「Excuse me.」の使い方・返事

「Excuse me.」はシチュエーションによって様々な使い方がありますが、なかでも頻度の高い使い方と、それに対しての返事の仕方を例文で解説しています。

「失礼します」

Aさん:Excuse me, can I get through?
 
すみません、通らせてください。

Bさん:Sure.
 
いいですよ。

この例文は、進む先に人がいて通れないという場面で「Excuse me.」を使っています。Aさんが「すみません、通らせてください」と言ったことに対して、Bさんは「Sure.(いいですよ。)」と返事しています。この場合は「No problem.(いいですよ。問題ないですよ。)」と返事しても良いです。

また、自分が気付かずに通り道を塞いでいた場合は、自分も「Excuse me.(すみません)」と言って、こちらこそすみませんと返事しても良いです。状況によって自分に非があるように思えたら「Oh, Sorry.(あ、すみません。)」と言っても良いでしょう。

Sponsored Links

Excuse me, I’ll be right back.
 
すみません、すぐに戻ります。

この例文では、何か用事があってここから離れるという場面で「Excuse me.」が使われています。

たとえば、相手と食事中にトイレに行きたくなった場合、あるいは突然、電話が鳴って通話するために退席する前などに「ちょっと、失礼します。」と言う場合に「Excuse me.」を使います。

excuse-me-意味-使い方-返事-sorry-例文-違い-画像2

「失礼しました」

Achoo! Excuse me.
 
ハクション!(くしゃみ)すみません。

くしゃみやゲップなどの音で周りの人に迷惑をかけてしまった後に「失礼しました」という意味合いで「Excuse me.」を使うことがあります。英語圏では、くしゃみをした人に対して、「Bless you.(お大事に。)」と返事することがありますが、このフレーズをみんなが必ず言うわけではありません。くしゃみくらいだったら、周りの人は何も言わずにいることが多いです。

「失礼しました」という意味の使い方は、その他に例を挙げると、人混みで誤って相手に肩をぶつけてしまった場合も「Excuse me.すみません。)」と言うことができます。その返事は「No problem.(いいですよ。問題ないですよ。)」「It’s okay.(いいんだよ。)」と寛容に答えてもいいですし、自分も「Excuse me.すみません。)」と言って、こちらこそすみませんと言っても良いでしょう。怒りの気持ちを含む返事は「Hey!(おい!)」「What are you doing?(何すんだよ!)」など、いろいろありますが、状況をよく考えて、このような言葉は使わないほうが大人の対応と言えます。

「あの…すみません」

Aさん:Excuse me, you dropped something.
 
すみません、何か落としましたよ。

Bさん:Yes? Oh, Thank you.
 
はい? おぉ、ありがとうございます。

見知らぬ人に「あの…すみません」と話しかける時に「Excuse me.」を使うことがあります。知らない人に道を尋ねる場面や、お店で店員さんに話しかける時などに「Excuse me.(あの…すみません)」と言います。

例文では、AさんがBさんの落し物に気付き「すみません、何か落としましたよ」と声をかけるという使い方です。Bさんは知らない人から突然話しかけられているので、大抵の場合はまずは「Yes?(はい?何ですか?)」という返事になります。丁寧に「Yes please?(はい?何でしょうか?)」と返事しても良いでしょう。

「もう一度お願いします」

Excuse me?
 
すみません、もう一度お願いします。

聞き取れなかった言葉や、相手が言っている内容が分からなかった時など、「すみません、もう一度言ってもらえませんか?」という意味で「Excuse me?」を使うことがあります。「Excuse me?」の語尾を上げて聞き返す使い方になります。

【30日間全額返金】ライザップがTOEICにコミット!ライザップイングリッシュ

Sponsored Links

おすすめの記事

keep on doing/keep doingの意味と使い方を例文で解説!

「make an effort/efforts」の意味と使い方!英語で「努力する」を例文で解説!

「How was your day?」の答え方!意味と返事を例文で解説!

「to be honest」「honestly」の意味と使い方!英語で「正直に言うと」を例文で解説!

figure outの意味と使い方!find outとの違いを例文で解説!

大人英語会話で役立つ表現

英単語は「思い出す」ことで覚えていく

created by Rinker
朝日新聞出版
¥979 (2023/01/31 19:14:32時点 Amazon調べ-詳細)

英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

大人におすすめの英単語帳

created by Rinker
アイシーピー
¥1,320 (2023/02/01 08:07:39時点 Amazon調べ-詳細)

アメリカの大学教授3名を含む15名のネイティヴが作った「暗記する価値のある英文」で、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語が学べる。まずは標準レベルの英語力を身に付けたいという方におすすめ。

TOEIC(L&R)対策におすすめの英単語帳

created by Rinker
朝日新聞出版
¥979 (2023/01/31 19:14:32時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
朝日新聞出版
¥979 (2023/02/01 04:14:32時点 Amazon調べ-詳細)

「金のフレーズ」はTOEICが600点以上の方におすすめ。まだ自信がない方は、基礎固め編の「銀のフレーズ」から始めてみましょう。

高校生におすすめの英単語帳

created by Rinker
旺文社
¥1,210 (2023/02/01 08:07:45時点 Amazon調べ-詳細)

大学入試に出題される可能性が高い順に英単語が載っている英単語帳。

中学生におすすめの英単語帳


高校入試に出題される可能性が高い順に英単語が載っている英単語帳。

【PR】TOEIC受験をサポート


TOEICのテストは、「TOEIC L&R(Lestening&Reading)」や「TOEIC S&W(Speaking&Writing)」などの種類がありますが、日本でTOEICと言うと一般的に「TOEIC L&R」を指します。

「TOEIC L&R」は、45分のリスニングテストと、75分のリーディングテストで構成されています。配点は、リスニングテスト495点とリーディングテスト495点を合わせて990点満点になります。

問題数は、リスニングテスト100問とリーディングテスト100問を合わせて、なんと200問もあります。200問を120分で答えていくわけですから、何の戦略もなく何となくテストを受けて良い点を取れるわけがないのです。

とは言え、「TOEIC L&R」は、英語を聞くテストと英文を読むテストだけなので、英語を話すことは問われません。出題の傾向を知っていれば対策できるはずです。

本気でTOEICのスコアアップを目指したいという方には、大手企業のリクルート社が提供する「スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン」をお勧めします。

パーソナルコーチプランでは、いつ、何をやれば良いかを明確にした一人ひとりの学習プランを作成し、それを精鋭講師がチャットや音声通話でサポートしてくれます。気になる方は、TOEIC受験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

あなたに合ったコースを選択
Sponsored Links
\ よろしければシェアお願いします /
基礎からはじめる英語学習