asの意味と使い方!覚え方は接続詞asのイメージをつかんで学習をスムーズに!

接続詞のasには、いろいろな使い方があり、その意味も様々なので、覚えるのが大変だと感じることが少なくありません。

しかし、いろいろな使い方をしていてもasには「=(イコール)」というイメージが当てはまります。

ただ意味だけを覚えて直訳していくのではなく、まずは接続詞asがもつイメージをつかんでから学習すると、覚え方がスムーズになっていきます。

今回の記事では、asはネイティヴ感覚でどんなイメージなのかを解説していきます。

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接続詞asの意味と使い方

接続詞のasにはいろいろな意味があり、使い方も様々です。

接続詞のasでよく使われるものは次のとおりです。

「~のように」様態を表すasの使い方
「~につれて」比喩を表すasの使い方
「~なので」理由を表すasの使い方
「~すると」時を表すasの使い方
「確かに~だが」譲歩を表すasの使い方

この他にもasの使い方はいろいろあります。

一般的な日本の英語教育では、このようにasの訳し方と使い方を覚えて、この英文は様態を表すasだから「~のように」と訳す。

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この英文は比喩を表すasだから「~につれて」と訳すというように、文脈から使い方を判断して意味を当てはめていくという学習方法です。

学習方法を否定しているわけではありませんが、この覚え方がとても難しい。

そもそも英語を母国語とするネイティブスピーカーは、このasの表現が様態で、これが比喩でと細かく考えているわけではなく、もっとイメージでasの意味をとらえています。

as-意味-使い方-覚え方-接続詞-イメージ-画像1

asがもつイメージと覚え方

たとえば、inという前置詞のイメージは、何かの中にある状態を思い浮かべることができるでしょう。

byだったら、何かがすぐそばにある状態を思い浮かべることができるでしょう。

このようにasの場合も、まずはイメージでとらえてから学習すると良い。

asのイメージは、「=(イコール)」という意味になります。

接続詞asを挟んだ前後の文が同じような状態にあるという意味で「=(イコール)」なのです。

では、その意味と使い方について例文を使って解説していきます。

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I saw the rainbow as I opened the window.
 
私が窓を開けたちょうどその時に虹が見えた。

この例文は「~すると」時を表すasの使い方です。

I saw the rainbow(私は虹を見た)とI opened the window(私は窓を開けた)という2つの文章の間に接続詞asがあるという英文になっています。

すでに述べているようにasのイメージは「=(イコール)」ですから、I saw the rainbow(私は虹を見た)とI opened the window(私は窓を開けた)という状態が同じというイメージになります。

つまり、この2つ文章の内容が、ちょうど同じ時に起こったという意味になるのです。

asの代わりに時を表す接続詞whenをつかってI saw the rainbow when I opened the window.(私は窓を開けた時に虹を見た。)という言い方もできますが、この場合のasとwhenではイメージが違います。

whenの場合は、窓を開けた瞬間と虹を見付けた瞬間は同じ時間ではなく、窓を開けて何気なく空を見たら虹が出ていたというイメージです。

一方、asの場合は、窓を開けた瞬間に、視界に虹が飛び込んできたというイメージです。

だから、窓を開けた瞬間と虹を見た瞬間が同じ時でイコールなのです。

もう1つ例文を挙げて解説していきます。

as-意味-使い方-覚え方-接続詞-イメージ-画像2

He should do as he likes.
 
彼が好きなようにやるべきだ。

この例文は「~のように」様態を表すasの使い方ですが、この場合もasを「=(イコール)」のイメージでとらえる覚え方が良いでしょう。

He should do(彼はやるべきだ)とhe likes(彼が好む)の2つの文章の間に接続詞asがあるという英文になっています。

この場合も2つの文章がイコールであるというイメージになるので、彼がやるべきことと彼が好むことは同じというニュアンスで、「彼が好きなようにやるべきだ。」という意味になるのです。

他にも接続詞asの使い方はいろいろあって、その意味も様々ですが、まずはasのもっているイメージをつかんでから学習すると覚え方もスムーズになります。

asの意味と使い方!覚え方は接続詞asのイメージをつかんで学習をスムーズに!

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