all the way (to/from) の意味と使い方!英語で「わざわざ」を例文で解説!

今回は、英語で「わざわざ,はるばる」という意味になる「all the way」の使い方を例文で解説していきます。

「all the way」は、状況によっては「最後までずっと,完全に」という訳し方もできるので、この使い方も合わせて確認していきましょう。

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「all the way」の意味

①「わざわざ,はるばる」
②「最後までずっと,完全に」

「all the way」は状況によって、いろいろな訳し方ができますが、よく使われるのが①「わざわざ,はるばる」②「最後まで,完全に」の2つの意味です。

「all the way」は、3つの単語が一塊になって副詞の働きをする言葉です。副詞は主に動詞を修飾する働きがあるので、「わざわざ」何かをするや、「最後までずっと」何かをするなど、何かをすること強調する表現です。

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「all the way」に使われている「way」は、「道のり,手段」を意味する言葉です。「all the way」は「the way(道のり,手段)」の「all(全て)」を表す言葉なので、距離の長さや手間の大変さを強調して「わざわざ,はるばる」という意味で使われます。

また、「all the way」は、スタート地点からゴールまでの全ての道のりや手段を表す意味で、「最後までずっと,完全に」という訳し方をすることもあります。

それでは、「all the way」の具体的な使い方を例文で確認していきましょう。

all-the-way-to-from-意味-使い方-英語-わざわざ-例文-画像1

「all the way」の使い方

①「わざわざ,はるばる」

I went all the way to Norway to see the northern lights.
 
私はオーロラを見るためにはるばるノルウェーまで出かけた。

この例文では、ノルウェーまでの距離の長さを強調して「all the way(わざわざ,はるばる)」が使われています。この場合は動詞の後ろの位置に「all the way」を使うのが一般的です。

「all the way」は強調するための言葉なので、基本的には文章から「all the way」を取り除いても英語の文章として成り立ちます。「I went to Norway to see the northern lights.(私はオーロラを見るためにノルウェーまで出かけた。)」

「went to~(~に行った)」の間に「all the way」が入っているので、「all the way」の後に前置詞の「to」が使われて、「all the way to~」と文章が繋がっています。

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Emi came all the way from Sendai to see me.
 
エミは仙台からわざわざ私に会いに来てくれた。

この例文は私の住む場所から遠く離れた仙台からエミが会いに来てくれたという内容です。長い距離を「はるばる」来てくれたという意味で「all the way」が使われているとも言えますし、あるいは「わざわざ」来てくれたという手間の大変さを強調して「all the way」が使われているとも言えます。

この場合も「all the way」は「わざわざ,はるばる」来たと強調しているだけなので、例文から「all the way」を取り除いても英語の文章として成り立ちます。「Emi came from Sendai to see me.(エミは仙台から私に会いに来た。)」

「came from~(~から来た)」の間に「all the way」が入っているので、「all the way」の後に前置詞の「from」が使われて、「all the way from~」と文章が繋がっています。ですから、使われている動詞によって「all the way」の後ろに続く前置詞も変わってきます。

all-the-way-to-from-意味-使い方-英語-わざわざ-例文-画像2

②「最後までずっと,完全に」

We’ll support you all the way.
 
私たちはあなたを全面的にサポートします。

この例文では、私たちはあなたのことを最初から最後までずっとサポートしますという意味で「all the way」が使われています。

「all the way」を直訳すると、最初から最後までの「全ての道のり,全ての手段」という意味になります。このニュアンスから「all the way」を「最後までずっと,完全に」という意味で使うことがあります。

「all the way」は副詞の働きをする言葉なので、例文のように文末に置いて動詞「support」を強調する使い方もできます。

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