hand inとhand outの違い!意味と使い方を例文で解説!

handは「手」という名詞の意味がよく知られていますが、実はhandには「渡す」という動詞の意味もあります。

今回は、動詞のhandを使った「hand in」と「hand out」の意味と使い方の違いについて、例文で解説していきます。まずは、それぞれの意味の違いから確認していきましょう。

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「hand in」と「hand out」の意味の違い

hand in・・・「提出する」
hand out・・・「配る」

以上が「hand in」と「hand out」の意味になります。日本語では「提出する」と「配る」は、どちらも手を使って物が移動するという意味で同じように感じかもしれせんが、英語の「hand in」と「hand out」は全く意味が違います。

「hand in」は「渡す」という意味の動詞のhandと、「中に」という意味の副詞のinを組み合わせた句動詞です。ですから「hand in」は、明確な提出先があって、その「中に」提出物を「渡す」というニュアンスで「提出する」という意味になります。

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「hand out」は「渡す」という意味の動詞のhandと、「外に」という意味の副詞のoutを組み合わせた句動詞です。ですから、「hand out」は、もともと自分が所有している物を自分の「外に」「渡す」というニュアンスで「配る」という意味になります。

「hand in」は提出先の中に渡す、「hand out」は所有物を外に渡す、このような違いがあるのです。

それでは、「hand in」と「hand out」の使い方を例文で確認していきましょう。

hand-in-hand-out-違い-意味-使い方-例文-画像1

「hand in」の使い方

I must hand in the report by the end of this month.
 
私は今月末までに報告書を提出しなければなりません。

「hand in」は、責任者や権力者に対して何らかのものを「提出する,手渡す」という意味で使うことが多い言葉です。この例文の内容は、会社の上司に報告書を提出するというシチュエーションです。

「hand in」の後には、具体的に渡すことになる提出物を表す名詞がくるの基本の使い方です。この例文では「the report(報告書)」という名詞が使われています。

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「hand out」の使い方

The staff is handing out pamphlets to visitors.
 
スタッフが来た人にパンフレットを配っています。

「hand out」は、チラシやパンフレットなどを配るという意味で使われることが多いです。「hand out」は動詞と副詞を組み合わせた句動詞ですが、一語にした「handout」は名詞で「折りたたみ広告,(会議や授業などで渡す)刷り物」という意味になります。

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この例文では、イベントのスタッフが来場者にパンフレットを配っているというシチュエーションです。例文では現在進行形の「be動詞 + handing out」が使われています。

「hand out」の後ろには、配る物を表す名詞がくるのが基本です。この例文では「pamphlets(パンフレット)」という名詞が使われています。そして具体的に誰に配るのかを言いたい時は前置詞「to」を使って、「hand out 配る物 to ~」という形になります。例文では「来客,訪問者」を意味する名詞を複数形にした「visitors」が使われています。

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