spend on/ingの意味と使い方!spend inとの違いを例文で解説!

今回は、「spend on」と「spend ~ing」の意味と使い方について解説していきます。どちらも、時間またはお金を費やすという意味の言葉ですが、それぞれの使い方に少し違いがあります。

それに加えて、「spend on」と「spend in」の違いについても例文で確認していきましょう。

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「spend on」の意味と使い方

She always spends a lot of money on bags.
 
彼女はいつもバッグにたくさんのお金を費やしています。

「spend on」は「~に時間またはお金を費やす」という意味になります。「spend 時間/お金 on 名詞」のかたちが基本です。

例文では、お金を費やすという意味でspend onが使われています。前置詞のonの後には名詞がくることが使い方のポイントです。例文では名詞のbags(バッグ)が使われています。

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「spend ~ing」の意味と使い方

We spent about an hour talking at the cafe.
 
私たちはカフェで話をして1時間くらい過ごしました。

この例文で使われているspentはspendの過去形です。動詞の語形変化は「現在形:spend,過去形:spent,過去分詞:spent」

「spend ~ing」は「~をして時間またはお金を費やす」という意味になります。「spend 時間/お金 ~ing」のかたちが基本です。

spend-on-ing-意味-使い方-spend-in-違い-例文-画像1

「~ing」の部分は動名詞です。時間またはお金を費やすことが「動作」の場合に、「spend ~ing」を使います。例文では、「話をすること」という意味の動名詞の「talking」が使われています。例文を直訳すると、話をすることで約1時間費やしたという意味になりますが、話をして1時間くらい過ごしたという和訳の方が自然な訳し方になります。

「spend on」と「spend ~ing」の使い方の違いは、時間またはお金を費やす対象が名詞なのか、それとも動作を表す動名詞なのかの違いになります。

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「spend on」と「spend in」の違い

I spent 1200 yen on this book.
 
私はこの本に1200円を費やしました。

I spent three days in Kyoto.
 
私は京都で3日間過ごしました。

「spend on」は、お金を費やす時と時間を費やす時の両方で使えますが、物にお金を費やすという使い方をすることが多いです。そのため、前置詞のonの後には「物を表す名詞」がくることが多いです。「spend お金 on 物」このようなかたちで使われる頻度が高いです。例文では、前置詞のonの後に物を表す名詞のthis book(この本)が使われています。

spend-on-ing-意味-使い方-spend-in-違い-例文-画像2

一方、「spend in」は時間を過ごすという意味で使うことが多いです。そのため、前置詞のinの後には、時間を過ごす「場所を表す名詞」がくることが多いです。「spend 時間 in 場所」このようなかたちで使われる頻度が高いです。例文では、前置詞のinの後に場所を表す名詞のKyoto(京都)が使われています。

「spend in」の後には「場所を表す名詞」がくることさえ覚えておけば、「spend on」との違いが分かりすく、使い分けしやすいと思います。

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