今回は「give away」の意味と使い方を例文で解説していきます。

give awayは「無料で与える」という意味でよく使う言葉ですが、それと似た言葉でgive outという句動詞があります。give awayとgive outの違いについても、合わせて確認していきましょう。

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「give away」の意味

①無料で与える
②秘密を漏らす

以上が、give awayの意味になります。①と②の意味は、何らかの価値のある物事を、何の見返りもなく無料で与えるという意味では、どちらの意味も共通するイメージがあります。「②秘密を漏らす」の意味でも同じようなことが言えます。秘密とは何らかの価値がある情報です。その情報を何の見返りもなく漏らしてしまうという意味では共通するコアイメージがあります。

give awayは、動詞の「give」と副詞の「away」を組み合わせた句動詞です。giveだけでも「与える」という意味がありますが、give awayは何らかの価値のあるものを「無料で与える」という意味の違いがあります。

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「give away」は句動詞ですが、名詞の「giveaway」も主にアメリカ英語の口語表現で使われます。たとえば、お店などで無料で商品を配っている時などにgiveawayを使うことがあります。「a giveaway(景品,無料サンプル,サービス品)」

「もともと価値のある物事を無料で与える」これがgive awayの意味のポイントになります。ですから、「①無料で与える」と「②秘密を漏らす」という意味の他にも「寄付する」という意味で使うこともあります。

それでは、give awayの使い方を例文で確認していきましょう。

give-away-意味-使い方-give-out-違い-英語-無料-例文-画像1

「give away」の使い方

「①無料で与える」give awayとgive outの違い

「give away」と「give out」には、どちらも「無料で与える」という意味がありますが、それぞれの使い方に違いがあります。

give away・・・「もともと有料のものを」無料で与える
give out・・・「もともと無料のものを」無料で与える

簡単に言うと、以上の内容が「give away」と「give out」の違いになります。「give away」と「give out」には、「与える,配る」という意味がありますが、与えるものが「もともと有料」なのか、「もともと無料」なのかの違いです。

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それでは、give awayとgive outを使った例文で、具体的な使い方を確認していきましょう。

Staff are giving away candy at the mall.
 
スタッフがショッピングモールでキャンディーを配っています。

この例文で配っているキャンディーは、ショッピングモールで普段は販売しているものです。このように「もともと有料のものを」無料で配る時には「give away」を使います。

give-away-意味-使い方-give-out-違い-英語-無料-例文-画像2

Staff are giving out postcards at the event.
 
スタッフがイベントでポストカードを配っています。

この例文で配っているポストカードはイベントの宣伝のためのもので、もともとは売り物ではありません。このように「もともと無料のものを」無料で配る時に「give out」を使います。

「②秘密を漏らす」

Don’t give away my secret.
 
私の秘密を漏らさないでください。

句動詞のgive awayには、秘密を「漏らす,バラす」という意味もあります。隠れている物事が明らかになるというニュナンスです。例文では、否定の表現のDon’t give awayを使って、私の秘密を漏らさないでね。誰にも言わないでね。という意味になります。

His footprint was a dead giveaway.
 
彼の足跡が動かぬ証拠です。

名詞のgiveawayを使った表現で「dead giveaway(決定的証拠,動かぬ証拠)」という意味の言葉もあります。この表現は、この証拠があるからよく分かるといった、秘密がバレる決め手を表す言い方になります。

例文では、彼の足跡が秘密がバレる決め手となったという意味でdead giveawayが使われています。dead giveawayは、無意識にうっかり秘密がバレてしまったという状況で使われる言葉です。

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