「want」と「want to」の違い!意味と使い方を例文で解説!

英語を勉強していると、「want」と「want to」という表現が出てきます。どちらも「want」が入っているのに、意味や使い方が違うので混乱しやすいですよね。この記事では、「want」と「want to」の違いを、意味と使い方に分けて例文で丁寧に解説します。たった1つのコツを押さえるだけでスッキリ整理できるので、さっそく見ていきましょう!

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「want」と「want to」の違い

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「want」と「want to」の違いを一言で言うと、後ろに何が来るかによって意味と使い方が変わります。

want の後ろには 名詞(もの・こと)が来て、「~がほしい」という意味になる
want to の後ろには 動詞の原形(する・食べる・行くなど)が来て、「~したい」という意味になる

「後ろに名詞が来たら want」「後ろに動詞が来たら want to」、これが「want」と「want to」の違いを理解する上で一番大切なポイントです!

「want」の意味と使い方

want の意味は「~がほしい」です。使い方は、want の後ろに「もの」や「こと」を表す名詞を置くだけです。

例文で確認

I want a new bike.(新しい自転車がほしい。)
She wants some water.(彼女は水がほしい。)
He wants a dog.(彼は犬がほしい。)
I want a new bag.(新しいカバンがほしい。)

ポイント:主語が he / she / it などの三人称単数のときは、wants と “s” がつく使い方になることに注意しましょう!

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「want to」の意味と使い方

want to の意味は「~したい」です。使い方は、want to の後ろに「動作」を表す動詞の原形を置くだけです。

例文で確認

I want to eat pizza.(ピザを食べたい。)
She wants to go to Tokyo.(彼女は東京に行きたい。)
I want to be a teacher.(先生になりたい。)
He wants to play soccer.(彼はサッカーをしたい。)

ポイント:want to の後ろに来る動詞は、必ず原形(s や ed をつけない形)にするのが正しい使い方です!

誤: I want to eats pizza.
正: I want to eat pizza.

【応用】「want + 人 + to + 動詞の原形」の意味と使い方

「want」と「want to」の違いをおさえたら、もう一歩進んだ使い方も覚えましょう。「誰かに~してほしい」 という意味を表したいときは、want の後ろに「人」を置き、その後に to + 動詞の原形を続けます。中学英語でも出てくる大事な形なので、例文と一緒に解説します。

例文で確認

I want you to help me.(あなたに手伝ってほしい。)
She wants him to clean the room.(彼女は彼に部屋を掃除してほしい。)
My mother wants me to study hard.(母は私に一生懸命勉強してほしい。)

ポイント:want の直後に 人(you / him / her / them など) が来たら、この使い方だと気づきましょう!これが「want to」だけの文との大きな違いです。

疑問文・否定文の使い方

「want」と「want to」の疑問文・否定文の使い方も例文で解説します。作り方は普通の動詞と全く同じで、do / does / don’t / doesn’t を使うだけです。

疑問文の使い方

Do you want a drink?(飲み物がほしいですか?)
Do you want to come with me?(私と一緒に来たいですか?)

否定文の使い方

I don’t want any homework.(宿題はほしくない。)
I don’t want to wake up early.(早起きはしたくない。)

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豆知識:「wanna」の意味と使い方

英語の音楽や映画・ドラマを見ていると、「wanna」という言葉が出てくることがあります。これは want to を短縮した話し言葉(口語表現)で、意味はそのまま「~したい」です。

I wanna eat sushi!(お寿司が食べたい!)
I wanna be a star.(スターになりたい。)

ただし、wanna は友達同士の会話や歌・映画の中で使われる表現です。学校のテストや正式な文章では “want to” を使いましょう!

まとめ:「want」と「want to」の違いを例文でおさらい!

この記事で解説した「want」と「want to」の違い、意味と使い方を3つのパターンでまとめます。

パターン①:want + 名詞 → 意味は「~がほしい」(例:I want a bike.)
パターン②:want to + 動詞の原形 → 意味は「~したい」(例:I want to ride a bike.)
パターン③:want + 人 + to + 動詞の原形 → 意味は「(人)に~してほしい」(例:I want you to ride with me.)

おわりに

「want」と「want to」の違いは、後ろに名詞が来るか・動詞が来るかというたった1つのポイントです。この記事で解説した意味と使い方をしっかり押さえた上で、例文をたくさん声に出して読む練習をしてみましょう!自分の「ほしいもの」や「したいこと」を英語でどんどん表現してみることが、上達への一番の近道です!

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