contribute toの意味と例文

contribute to「に貢献する」「を寄付する」

contributeの意味
contribute [kəntríbjuːt](動詞)に貢献する(to);を寄付する(to)
■contribution(名詞)貢献;寄付

 
contribute-to-意味-例文-画像

contribute toの例文

I want to contribute to this project.
(私はこのプロジェクトに貢献したい。)

My experience will definitely contribute to this company.
(私の経験は間違いなくこの会社に貢献できるでしょう。)

We want to contribute to many people.
(私たちは多くの人たちに貢献したい。)

This car can contribute to the reduction of carbon dioxide.
(この自動車は二酸化炭素の削減に貢献することができます。)

His talent will definitely contribute to the world.
(彼の才能は間違いなく世界に貢献するだろう。)

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英熟語一覧

高校英語英熟語

英単語は「思い出す」ことで覚えていく

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英単語を覚える時は、「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。1度覚えた英単語を忘れてしまった場合は、この3ステップを繰り返して、もう1度「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

たとえば、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を覚えたい場合は次の通りです。

1.「読む」
「recommend」の正しい発音を発音記号やGoogle翻訳の音声機能などを使って確認してから、声に出して「recommend」を読んでみる。

2.「書く」
「recommend」のスペルと意味を覚えるまで書く。

3.「話す」
具体的なシチュエーションを想定して、「recommend」を使った英文を作り、独り言でも良いので話してみる。

たとえば、友人の行きつけの飲食店に連れて行ってもらった時に、おすすすめのメニューを聞くというシチュエーションを想定して、「What do you recommend?(あなたのおすすめは何ですか?)」という英文を作って話してみる。

そして、動詞の「recommend [rèkəménd](勧める)」を名詞の「recommendation [rèkəməndéɪʃən](推奨)」に変えたら、どのような英文になるのかを考えてみる。答えは「What’s your recommendation?(あなたのおすすめは何ですか?)」になります。

これで、動詞の「recommend」と名詞の「recommendation」の2つの英単語が覚えられたと思います。

しかし、大抵は数日経てば忘れてしまうものです。そこで諦めないで、再び「読む」「書く」「話す」の3ステップを繰り返すことが大切です。忘れてしまった英単語を「思い出す」ことで脳に記憶が定着していきます。

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