「予約」を意味する言葉に「appointment」と「reservation」がありますが、これらの言葉は使い方に違いがあります。ですから、状況に応じて使い分ける必要があるのです。今回は「appointment」と「reservation」...

今回は「fail to do」の意味と使い方を例文で解説していきます。「fail to do」に「not」や「never」などの否定語を加えた「not fail to do」と「never fail to do」という表現もあるので合わせて...

日本語では「思い出す」と「覚えている」は別の言葉ですが、英語で「思い出す」と「覚えている」と言いたい時には、どちらも「remember」を使います。英語の「remember」は広い意味合いで使う言葉なので、もっと根源的な意味のコアイメージを...

今回は、「～が下手,苦手だ」という意味のイディオムの「be poor at～」の使い方について、例文で解説していきます。「be poor at～」は、中学英語で学習した「be good at～（～が上手,得意だ）」と反対の意味の言葉です。他...

今回は「～し続ける」という意味の「keep on doing」と「keep doing」の使い方を例文で解説していきます。「keep on doing」は「句動詞 + 動名詞」です。「keep doing」は「動詞 + 動名詞」です。品詞の...

今回は「dare」を使った表現を2つ紹介します。1つ目は、一般動詞の「dare」を使った表現として「dare to do」の使い方についてです。そして、2つ目は助動詞の「dare」を使った表現として「How dare you」の使い方を解説...

今回は動詞の「base」を使ったイディオムの「be based on」と「be based in」の使い方を例文で解説していきます。これらの言葉は、前置詞の「on」と「in」の違いだけで、それそれの意味が異なります。まずは「be based...

今回は「go well」と「go well with」の意味と使い方について例文で解説していきます。根本的には、これらの言葉がもつニュアンスは同じですが、前置詞の「with」が付くことによって、それぞれに微妙な違いが生じます。それでは、「g...

今回は「refer to～」の意味と使い方を例文で解説していきます。「refer」を使った表現の「refer to A as B」の使い方についても合わせて確認していきましょう。「refer to～」と「refer to A as B」のど...