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be worthy of「に値する」worthyの意味worthy （形容詞）に値する（of）；立派なworthyで終わる単語⇒（noteworthy 注目に値する）（blameworthy 非難すべき）（praiseworthy 称賛に値...

be indifferent to「無関心である」indifferentの意味indifferent （形容詞）に無関心な（to/toward）；まあまあの出来の※意味上はdifferent「違った」の反意語ではない■indifferenc...

be grateful to「に感謝する」gratefulの意味grateful （形容詞）に感謝している（to）（≒thankful）■gratitude（名詞）感謝■gratification（名詞）満足させること■gratify（動詞...

be indispensable to「に欠かせない」indispensableの意味indispensable （形容詞）不可欠の（to/for）（≒necessary）be indispensable toの例文He is indisp...

be likely to do「～しそうである」likelyの意味likely （形容詞）～しそうな（to do）;ありそうな（≒possible ； probable）可能性の強さはprobable ＞ likely ＞ possible...

consider A as B「AをBと見なす」considerの意味consider（動詞）をよく考える；と見なす（as）■considerance（名詞）考慮；思いやり■considerable（形容詞）かなりの■considerate...

今回の記事では、「とても」や「非常に」という意味をもつsoとsuchの違いと使い分けについてです。soとsuchは、強調する対象が複数形の場合、使い方の違いが分かりにくいことがあるので、その違いについても例文で解説していきます。また、「so...

今回の記事は「want+人+to do」「tell+人+to do」「ask+人+to do」の意味と使い方についてです。wantやtellやaskが初めてきて、その後に人を表す単語、to+動詞の原形と続く不定詞の構文です。特に「tell+...

「may have 過去分詞」と「might have 過去分詞」は、どちらも「～したかもしれない」という意味なります。助動詞 + 完了形のかたちになります。これらは「過去」の出来事を「現在」になって「～したかもしれない」思うところが使い方...