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高校英語

consider A as Bの意味と例文

consider A as B「AをBと見なす」 considerの意味 consider(動詞)をよく考える;と見なす(as) ■considerance(名詞)考慮;思いやり ■considerable(形容詞)かなりの ■consid...
間違いやすい高校英語

soとsuchの違いと使い分け!such…thatの意味と使い方も例文で解説!

今回の記事では、「とても」や「非常に」という意味をもつsoとsuchの違いと使い分けについてです。 soとsuchは、強調する対象が複数形の場合、使い方の違いが分かりにくいことがあるので、その違いについても例文で解説していきます。 また、「...
中学英語

want/tell/ask+人+to doの意味の違いと使い方を例文で解説!

今回の記事は「want+人+to do」「tell+人+to do」「ask+人+to do」の意味と使い方についてです。 wantやtellやaskが初めてきて、その後に人を表す単語、to+動詞の原形と続く不定詞の構文です。 特に「tel...
高校英語

may haveとmight haveの意味の違い!助動詞+過去分詞の使い方を例文で解説!

「may have 過去分詞」と「might have 過去分詞」は、どちらも「~したかもしれない」という意味なります。助動詞 + 完了形のかたちになります。 これらは「過去」の出来事を「現在」になって「~したかもしれない」思うところが使い...
会話で役立つ表現

make sure(to/that)の意味と使い方!confirmとの違いも例文で解説!

「make sure to~」や「make sure that~」は、何かを確かめておきたい、確実なものにしたい時に使う念押しする表現です。「確かめなくては」と自分に言い聞かせる時にも使います。 どちらも日常会話でとてもよく使う表現なので、...
間違いやすい高校英語

「no more…than~」「no less…than~」意味の違いと使い方を例文で解説!

「no more … than~」と「no less … than~」は、反対の意味を持つ構文なので、セットで使い方を覚えておくと分かりやすいです。 これらを使った文章は、単純に否定したり肯定するのではなく、比較対象を例として挙げることで、...
間違いやすい大人英語

speak/talk/tell/sayの違いと使い分けを例文で解説!

「speak / talk / tell / say」は、全て「話す」という意味で訳されることが多いですが、それぞれの単語がもつイメージには大きな違いがあります。 これらの動詞を使い分けるためには、それぞれが持つイメージを理解することが大切...
中学英語

some/somethingとany/anythingの違いと使い分け!意味と使い方を例文で解説!

以前の日本の学校教育では、「someは(主に)肯定文で使う」「anyは(主に)疑問文と否定文で使う」と習ったはずです。 「主に」というところがポイントで、実は英語を母国語とするネイティブスピーカーは、状況に応じて疑問文でもsomething...
高校英語

as~as構文の意味と使い方を例文で解説!間に名詞が入るのはなぜ?

今回の記事では、as~as「同じくらい~」という意味の構文の使い方について例文で解説していきます。 英語の比較表現は、「原級」「比較級」「最上級」の3つあり、語尾にerまたはmoreの比較級と、語尾にestまたはmostの最上級は理解しやす...